Digital Shopper Marketing デジタルショッパーマーケティング
ワンランク上の
「買い物体験」
- コンセプトは「誰かに話したくなるお買い物体験」
- 店内設置システムでお客さまの
「起こる」「できる」「知る」を実現 - 流通のストアロイヤリティを向上
多様化する⽣活者の⽇常、
「お買い物」をもっと楽しい時間にアップデート。
デジタルショッパーマーケティング デジガチャシステム
動画で見る「デジタルショッパーマーケティング」
買い物に関わる状況と課題
近年、コロナによって⽣活が⼤きく変動し、
⽣活者⼀⼈ひとりが⼤切にしている価値感も、
求めるニーズも多様化する中で
社会や業界が抱えている課題の変化が浮き彫りになってきました。
多様化するお客さまの気持ち
生活の原点ともいえる「食」に着目して見ても、
コロナ以前に比べて
生活者のインサイトが大きく変化していることがうかがえます。
-
仕事帰りの主婦
平⽇の買物は
時間が勝負!
ササっと買いたいけど、
失敗はしたくないわ。 -
週末主夫
今⽇はごはん当番!
ちょっと
こだわった料理で
家族を楽しませたいな。 -
買い物もエンタメ
若いカップルねぇねぇ、
アジア系のスパイスが
こんなにいっぱい!
ガパオライスに
挑戦しない? -
健康に
積極的な⼥性カロリー控えめで、
タンパク質が摂れるの?
いいじゃない。
⾷べてみようかしら。 -
情報に乗り
遅れたくない主婦あら?
⾒たことのないお野菜。
どう使うのかしら?
レパートリーに
⼊れたいけど…。
社会・業界が抱えている課題
- 地域と
共に歩む姿勢 - ⽇常をちょっと
楽しく - 健康と美容
- フードロスの
削減 - ⼈にやさしい
デジタル
デジタルショッパーマーケティングで
解決できること
そこで、⽣活者の暮らしに⽋かせない「⾷」に着⽬し、
その接点における⽣活者の⼼理やニーズを把握・分析し、
“買い物体験をアップデート”したいと考えました。
コンセプトは「話したくなるお買い物体験」
お客さまのメリット
「起こる」「できる」「知る」の3つを生活者に提供することで、
日々のお買い物が
“思わず「誰かに話したくなる」”体験となって、
生活者と流通の
「新しい価値」につながることを目指します。
流通のメリット
合わせて
「接点が作れる」「何度も来てくれる」「期待感の高い店に」の
3つを実現することにもつながり、
流通にとってはストアロイヤリティを高め、
地域のお客さまと寄り添うお店となるきっかけが作れる
提案となっています。
お客さまに選ばれるお店=ストアロイヤリティの向上に
つながるご提案です。
デジタルショッパーマーケティングの
仕組み
店舗⼊り⼝に設置したサイネージから、
お客さまのスマホへ情報をつなげて
「①起こる ②できる ③知る」を提供することで
「話したくなるお買い物体験」を実現します。
-
思ってもいなかったことが起こる
店舗⼊り⼝設置の
サイネージガチャ回しスタート
- 来店率・購⼊率アップ
ドキドキがあることで「期待感の⾼い店になる」
-
やりたかったことができる
ガチャ結果表⽰
ユーザーは⾃⾝のスマホで
引き換え券を受け取り売場へ- 来店率・購⼊率アップ
来る理由がみつかることで「何度でも来てくれる」
-
知らなかったことを知る
売場回遊
売場では「クロスMD」「新商品情報」など
さらに買上につながる情報を提供- 客単価アップ
- 購⼊点数アップ
- 在庫リスク軽減
気づいてもらえてない商品との「接点が創れる」
しかも、
情報提供だけではありません
- センサーカメラによる⾜⽌め率チェック
- ログデータでお客さまの関⼼チェック
- 専⽤JANコードで効果率チェック
各接点で抽出したデータを解析し、
フィードバックすることで
独自のマーケティングに活かすことが可能です。